経営に効く、住宅不動産業界向け情報メディア POWERED BY ブランディングテクノロジー

助成率最大60%で実質月額1万2,000円から。約200講座が受け放題になる不動産営業研修「DeBoサブスクプラン」の仕組みとは?

助成率最大60%で実質月額1万2,000円から。約200講座が受け放題になる不動産営業研修「DeBoサブスクプラン」の仕組みとは?

今回ご紹介するのは、不動産業界に特化したオンライン研修サービス「DeBo for 不動産営業研修プログラム」です。売買や賃貸の実務から接客・追客、マネジメント層向けの内容までを完全オンラインで学べる研修として、ブランディングテクノロジー株式会社が2025年4月から提供しています。

不動産業界では、営業のノウハウが個人のなかに蓄積されやすく、教育がOJT任せになりがちです。採用してもその先で人が育たない、育つ前に辞めてしまうという相談は、規模を問わず多く寄せられます。とりわけ複数店舗を展開する会社では、社員一人ひとりに直接教える時間を確保しづらいという事情があります。

同プログラムは、定額見放題の「DeBoサブスクプラン」を新設し、2026年7月には厚生労働省の人材開発支援助成金の適用条件に対応しました。一定の条件を満たすと受講費用の最大60%が還元され、1ユーザーあたり月額30,000円〜の受講料が実質月額12,000円〜になります。約200講座を受け放題にしながら、教育コストを平準化できる設計です。

本記事では、同プログラム責任者 福野直希氏に、サブスクプランの内容と助成金を活用した教育の仕組み化について詳しく伺いました。

▼本インタビューは動画でもご覧いただけます

会社概要と事業内容

話し手

ブランディングテクノロジー株式会社 DeBo不動産営業研修プログラム責任者 福野 直希氏

東京都渋谷区南平台町に本社を構え、ブランドを軸に中堅・中小企業のデジタルシフトを支援する会社です。2001年8月の設立以来、デジタル領域を中心とした集客・広告支援を手がけ、近年は住宅業界・不動産業界に特化した支援に力を入れています。東京証券取引所グロース市場に上場しており、証券コードは7067です。

不動産業界向けには、集客支援に加えて人材育成領域のサービスを展開しています。2025年4月に提供を開始した「DeBo for 不動産営業研修プログラム」は、不動産実務に特化した完全オンラインの研修サービスです。2026年には定額見放題の「DeBoサブスクプラン」を新設し、同年7月に人材開発支援助成金の適用条件へ対応しました。

▼DeBo for 不動産営業研修プログラム サービスサイト
https://www.de-bo.jp/estate/

▼ブランディングテクノロジー株式会社 会社概要
https://www.branding-t.co.jp/company/summary/

集客支援の先にあった「人が育たない」という相談 ― 研修プログラム立ち上げの背景

はじめに、DeBo不動産営業研修プログラムを立ち上げた背景からお聞かせください。

私たちブランディングテクノロジーは、約25年にわたり、デジタル領域を中心とした集客・広告の支援をさまざまな企業に提供してきました。そのなかでもここ数年は、住宅業界・不動産業界に特化した集客支援に取り組んでいます。

ただ、いくら集客活動をご支援しても、その先で「なかなか人材が育たない」「採用した人が定着しない」というお悩みを、多くの会社から伺うようになりました。集客の入り口を整えても、対応する人が育たなければ成果には結びつきません。「その先の人材が育たない」となると、定着にもつながらず、やり方が属人的になってしまいます。

この状態を私たちとして何とか支援できないかと考え、立ち上げたのがDeBoの研修プログラムです。形式は完全オンラインで、場所や時間を選ばずに学べる環境を用意しました。

新人からマネージャー層まで、約200講座を現役のプロ講師が担当

講座はどのくらい用意されているのでしょうか。講師陣についても教えてください。

現在、約200講座あります。中心となるのは、新人営業の方が一人前になるために必要なスキルや考え方、マインドを扱う内容です。加えて、一部には店長クラス、マネージャークラスの方に役立つ講座も含まれています。

講師は、外部の方にもご登壇いただいています。その道のプロに先生になっていただき、実務に基づいた話をしていただく形式です。実際に不動産会社を経営されている経営者の方や、これまで多くのセミナー・勉強会を開催してきた経験豊富な講師にも担当いただいています。

扱う範囲は、売買、賃貸、接客、追客、ロープレなど、現場でそのまま使える領域です。スマートフォンにも対応しているため、移動中や隙間時間の反復学習にもご利用いただけます。

選択式では拾いきれない学びを埋める「受け放題」のサブスクプラン

新しくリリースされたサブスクプランについて、開発の理由をお聞かせください。

もともとDeBoの研修プログラムは、自分が受けたい講座を選ぶ選択式のカリキュラムでした。この選択式は今後も継続します。自分が課題だと感じているテーマを選び、必要な講座だけを受講できる点は、大きなメリットだと考えています。

一方で、自分が知らないがゆえに、本当は必要な講座であっても「これは受けなくてもよいのではないか」と判断し、見逃してしまう方もいらっしゃいます。その状態を解消するために、約200講座を一定の金額で受講できるプランを作りました。講座を一つずつ購入する場合と比べれば、かなり割安な金額で受講いただけます。

もう一つの理由は、できる限り中長期的に学習していただける状態を作りたかったという点です。なお、一部サブスクプラン対象外の講座もございますので、詳しくはお問い合わせいただければと思います。

人材開発支援助成金で受講費用の最大60%が還元される仕組み

サブスクプランでは助成金も使えると伺いました。どのような制度でしょうか。

厚生労働省の「人材開発支援助成金」です。職務に関連した知識や技能を習得させるための訓練を実施した場合に、訓練経費の一部が助成される国の制度になります。

中長期的に、なおかつ複数の方に学習していただこうとすると、どうしても費用が大きくなります。その負担をできる限り抑えられる状態を作りたいと考え、サブスクプランで助成金を活用できるスキームを整えました。定額の受け放題という形だからこそ活用できる内容です。

基本的には助成の対象となるようプログラムを設計していますが、満たすべき条件は会社ごとに異なります。その条件をクリアできた場合、受講費用の最大60%が還元されます。

出典:人材開発支援助成金|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/38819_00010.html

月額3万円が実質1万2,000円に ― 助成金適用後の費用感

助成金を活用した場合、実際の費用感はどうなりますか。

サブスクプランの料金は受講期間にもよりますが、1人あたり月額30,000円から受講いただけます。ここに60%の助成が適用された場合、実質的な負担額は1人あたり月額12,000円になります。

DeBoの講座は、単体で購入すると1万円台、内容によっては2万円以上のものもあります。そうした講座も含めて約200講座が受け放題になり、なおかつ実質月額1万2,000円台からという水準です。まとまった研修予算を確保しづらい会社でも、検討いただきやすい金額になったと考えています。

採用人数や時期によって研修コストが変動すると、教育投資の計画は立てにくくなります。定額制であれば、そこを平準化できます。

多店舗展開でも少人数体制でも導入できる料金設計

どのような不動産会社に向いているプランでしょうか。会社の規模による向き不向きもあるのでしょうか。

まず、社内で教育・育成を支援できる体制がなかなか整っていない会社に、ぜひお勧めしたいと考えています。

規模については、少人数の会社からでも導入いただけます。営業担当者が3名から10名程度の会社でもご利用いただいていますし、1名からの導入も可能です。

特にお声をいただくことが多いのは、複数店舗を展開していて、社員一人ひとりに直接教えることが難しいという会社です。店舗が複数あると教育に手が回らず、現場の仕事も忙しい。結果として、隣にいる先輩社員に聞く、実際の仕事をしながら覚えるといった属人的な教育方法になってしまいます。そこを動画で補完できる点を評価いただいていると感じています。

若手・未経験者の育成と、教える側の負担軽減という導入効果

導入された会社からは、どのような成果や反響が届いていますか。

最も多いのは、誰かに仕事を教える際に先輩社員や上司にかかっていた手間が、大幅に軽減されたというお声です。教える側の時間が空くことで、本来の営業活動に集中しやすくなります。

もう一つは、習得スピードの差が縮まったという声です。同じ内容を伝えても、すぐにできるようになる方と、時間がかかる方がいらっしゃいます。動画で繰り返し視聴できる環境があると、その差がかなり解消されると伺っています。

若手の方や、これから不動産業界に入る方に向けた講座も数多く用意しています。新卒採用に力を入れていて、未経験者の入社が多い会社にも活用いただける内容です。あわせて、管理者機能で受講進捗を可視化できるため、多拠点・複数メンバーの学習状況を一括で把握することもできます。

教育は「個人」ではなく「会社の仕組み」へ ― 福野氏の結論

最後に、この記事をお読みの不動産会社の経営者に向けて、メッセージをお願いします。

不動産業界だけに限った話ではないかもしれませんが、教育や人材育成は個人に依存して行うものではなく、会社として仕組みや制度を作っていくものだと考えています。

実際には、なかなかOJTから抜け出せない、教育が属人的になっている、後回しになっているという会社が、世の中には数多くいらっしゃると認識しています。そうした会社と少しでもご縁があれば、ぜひ一度、研修を受けていただきたいと思っています。

無料で視聴できる講座も、サービスサイトに用意しています。まずはそちらをご覧いただき、「この内容なら社員にも見せたい」と感じていただけたら、導入をご検討いただく流れでも構いません。無料カウンセリングも実施していますので、現在抱えている課題をお聞かせいただければ、DeBoでご支援できる部分をご提案します。

今後も、法改正や市況トレンドに合わせて講座のラインナップを拡充し、教育とテクノロジーの力で不動産業界の人材育成を支援していきたいと考えています。

貴社の“教育コスト”も、月額で平準化しませんか?

不動産業界で「人が育つ会社」と「育たない会社」を分けているのは、教育への熱意の差というより、教育を仕組みとして固定費に組み込めているかどうかです。採用のたびに研修費を都度確保する形では、予算が取れない時期に育成が止まり、結局はOJT任せに戻ってしまいます。福野氏が語った「約200講座の受け放題」と「助成金活用による実質月額1万2,000円〜」は、単なる値下げの話ではなく、教育を継続できる状態に置き換えるための設計だと言えます。

「知識やノウハウが特定の社員に属人化している」「教える人がいないままOJT任せになっている」「採用人数や時期によって研修コストが読めない」。こうした課題に対し、私たちブランディングテクノロジーは、不動産実務に特化したオンライン研修「DeBo」で、教える人がいなくても人が育つ仕組みづくりを支援しています。不動産会社の支援実績は700社以上に上ります。

DeBoサブスクプランは、300本以上の研修動画コンテンツと今後追加される新講座が、1ユーザーあたり月額30,000円〜(税込)で受け放題になるプランです。厚生労働省の人材開発支援助成金の適用条件に対応しており、一定の条件を満たせば受講費用の最大60%が還元され、実質月額12,000円〜での導入が可能になります。管理者機能で多拠点・複数メンバーの受講進捗を一括管理できるほか、1名からでも導入いただけます。※一部、サブスクプラン対象外の講座があります。

プランの詳細や助成金活用の条件をまとめた資料は、下記より無料でダウンロードいただけます。教育体制の整備に課題を感じている経営者の方は、ぜひ一度ご覧いただければと思います。

DeBoサブスクプラン 不動産会社の“教育コスト”を、月額で最適化。


地方・田舎で不動産経営はどう戦うか?売主集客・差別化・相続ノウハウを語る経営者3名の”勝ち筋”

無料ダウンロードはこちら

監修者情報

吉田 聖也

関連記事

  1. 【株式会社サカタ様】フランチャイズ・査定サイトに依存せず、自社ホームページ構築で不動産売却依頼500%増加!

  2. 【株式会社あおの不動産様】月40件の反響と月10〜15件の受託を実現。徳島市内に絞った“売買特化”の不動産会社が取り組む、認知度向上と差別化の集客戦略とは?

  3. 【営業1日密着】撮影中にまさかの受注。「嘘がない職場」のリアルを追った、入社3年目エースの一日|ブランディングテクノロジー株式会社

  4. 【株式会社Webライタープロ様】「誰が書いたか」で検索評価は変わる。全員が宅建士の不動産特化ライターチームが語る、いま本当に有効なSEO対策とは?

  5. 【タウンライフ株式会社様】空き家所有者は「現地にいない」。空き家率13.8%時代に、不動産会社・建築会社が所有者と出会うための集客法とは?

  6. 【株式会社サプライズコンシェルジュ様】SNS発信が売上につながる時代に。名古屋・不動産エージェント育成会社が説く、開業に本当に必要な「理念」「繋がり」「発信」とは?

  7. 【株式会社SUMiTAS様】全国68店舗の売買FC本部が語る、一括査定サイトとの向き合い方と売主獲得の勝ち筋とは?

  8. 【株式会社デザインライフ様】相続を入口に「大手と比較されない」営業へ。岡山発・相続コンサルタントの全国組織を率いる不動産会社の事業づくりとは?

  9. 【井上商事有限会社様】競合のFC加盟店にも負けない!売主集客の”新たな”施策を毎年導入し、成長し続けている不動産会社のWebブランディング戦略

お問い合わせはこちら

×