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不動産LP制作会社おすすめ7選|売却査定・物件集客で反響を増やす選び方と費用

不動産LP制作会社おすすめ7選|売却査定・物件集客で反響を増やす選び方と費用
PR本記事には、当メディアの運営会社ブランディングテクノロジー株式会社および掲載企業のサービスが含まれます

ブランディングテクノロジーは、住宅・不動産業界を中心に、中小・地方企業のブランド構築やデジタルマーケティングを支援している会社です。不動産業界では800件の支援実績があります。この記事では、Web広告やチラシで集客している、またはこれから始めたい不動産会社に向けて、不動産向けのLP制作会社7社を比較します。

LPは、広告やチラシから来た人に、査定依頼や来場予約などの1つの行動をしてもらうためのページです。広告費をかけてLPを作るなら、制作だけでなく、広告運用と公開後の改善をどこまで任せられるかで制作会社を比べると、自社に合う会社を絞り込めます。

この記事でわかること

  • LPとホームページの役割の違いと、LPが必要になる場面
  • 売却査定・相続・物件販売・買取で変わるLPの作り方
  • 不動産向けのLP制作会社7社の特徴と費用
  • 反響が取れるLPに必要な要素と、依頼前に確認すること

01不動産のLPとは?ホームページとは何が違う?

ホームページとLPの役割の違いを表した図解

LPは、広告やチラシから来た人に、査定依頼などの1つの行動をしてもらうための1ページです。会社のことを広く知ってもらうホームページとは、役割が違います。

LPは「ランディングページ」の略です。広い意味では、検索や広告から来た人が最初に着地するページ全般を指します。この記事では、リスティング広告(検索結果に表示される広告)やSNS広告、チラシのQRコードから来た人に向けて、1つのテーマに絞って作る専用のページをLPと呼んでいます。

項目 ホームページ LP
目的 会社を知ってもらう、検索から集客する 広告・チラシから来た人に行動してもらう
ページ数 複数 1ページ
主な集客経路 自然検索 広告、チラシのQRコード
改善の方法 記事の追加、SEO 広告文・LPの見出しのABテスト

ホームページには、会社案内や物件情報、スタッフ紹介、ブログなど、さまざまな目的の人が訪れます。一方のLPは、「〇〇市で家を売りたい人」のように、来る人をあらかじめ決めて作るページです。ページ内のリンクを減らし、読み進めた先に査定フォームや予約ボタンを置くのが一般的な作りです。

改善の方法も変わります。ホームページは記事を増やして、検索から見つけてもらえる言葉を広げていきます。LPは、見出しやボタンの文言を2パターン用意して反応を比べる「ABテスト」で、問い合わせにつながる形を探していきます。なお、LPの中には、検索結果の上位に表示されることをねらって作るものもあります。この記事では、そうしたLPを作る会社もあわせて比べています。

1-1ホームページがあれば、LPは要らない?

広告を出すなら、ホームページのトップページに案内するより、広告の内容に合わせたLPに案内するほうが、来た人が探している情報にすぐ届きます。トップページから査定フォームを探してもらう必要がなくなるためです。

Google広告では、広告の品質を評価する要素の1つに「ランディングページの利便性」があります。広告をクリックした人にとって、着地したページがどれだけ関連していて役に立つかを示すものです。エスラボのリスティング広告の記事でも、広告からトップページへ案内するのは避け、検索した言葉に合うページへ案内することを勧めています。

一方、広告を出さず、検索からの集客だけで考えている場合は、まずホームページの中身を充実させるほうが先かもしれません。

出典:検索キャンペーンの品質スコアについて|Google 広告 ヘルプ https://support.google.com/google-ads/answer/6167118?hl=ja

02売却査定・相続・物件販売・買取で、LPの作り方はどう変わる?

目的別に変わる不動産LPの4つの型のイラスト

LPは「誰に、どの行動をしてもらうか」で、載せる情報が変わります。不動産会社がよく作るLPは、売却査定、相続・空き家相談、新築・分譲・物件販売、買取の4つです。

2-1売却査定のLPに必要な要素は?

地域名や物件の種類で絞った見出しと、入力しやすい査定フォーム、担当者の顔、地域の売却事例の4つです。見出しは「〇〇市の戸建てを売りたい方へ」のように、誰に向けたページかがひと目でわかる形にします。

載せておきたい情報は次のとおりです。

  • 地域名・物件種別で絞った見出し
  • 入力しやすい査定フォーム
  • 担当者の顔写真とプロフィール
  • その地域での売却事例

売主にとって、売却は何度も経験するものではありません。誰が担当するのかがわかると、問い合わせ前の不安を和らげる材料になります。

2-2相続や空き家の相談を、広告で集めることはできる?

できます。相続した家や空き家をどうするか迷っている人に向けて、無料相談を申し込んでもらうLPを作り、広告の受け皿にする方法があります。売却をまだ決めていない人も多いため、いきなり査定を勧めるより、相談の窓口を前に出す作りが向いています。

相談のきっかけになる情報として、相続登記の義務化があります。2024年4月1日から相続登記の申請が義務になり、不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内に申請することが求められています。2024年4月1日より前に相続した不動産も対象です。施行前から相続を知っていた場合は2027年3月31日まで、施行後に知った場合はその日から3年以内に申請する必要があります。

LPでは、こうした制度の説明に加えて、相続した家を売るまでの流れや、司法書士など専門家への相談の案内を載せておくと、次に何をすればよいかが伝わります。

出典:相続登記の申請義務化について|法務省 https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00599.html

2-3新築・分譲・物件販売のLP

物件を探している人に、来場予約や資料請求をしてもらうためのLPです。購入を考える人は、まず物件そのものを見たいと考えます。写真や動画、間取り、周辺環境の情報を中心にし、予約や資料請求のボタンをページの途中にも置いておきます。

2-4買取のLP

早く確実に売りたい人に、買取の相談をしてもらうためのLPです。仲介とは求める人が違うため、伝える内容も変わります。

  • 買取までのスピード
  • 価格の考え方(どのように買取価格を決めるか)
  • 対象になる物件(古い家、再建築が難しい土地など、自社が扱う物件)

広告の配信先やキーワードも、LPの目的に合わせて分けると、広告文とページの内容をそろえやすくなります。広告の準備や運用の進め方は、次の記事で詳しく解説しています。

03不動産LP制作会社7社を比較表で比べると?

公式サイトやエスラボの資料ダウンロードページで、不動産向けのLP制作を確認できた7社を比べました。並び順は「こんな会社に」の分類順です。

会社・サービス こんな会社に 不動産向けLPの記載 広告運用 公開後の改善(ABテストなど) 費用 資料・詳細
博士.com(不動産専門のランディングページ制作) 目的別のLPと広告運用を、1社にまとめて任せたい会社 売却、購入、新築一戸建て、住宅ローン、リフォーム、賃貸管理の事例あり 対応(リスティング広告・Web広告) 広告運用の中で、LPや導線を改善(ABテストの記載なし) LPの料金は公式サイトに記載なし 公式サイト
ディープ(ランディングページ制作) 料金を確かめながら、LPと広告運用を頼みたい会社 不動産会社専門。キャンペーン・特集の告知、求人のLP 対応(リスティング広告) 広告のターゲットの見直し(LPのABテストの記載なし) 16万5,000円(税込)〜 公式サイト
ワンノブアカインド(不動産LP制作サービス) 買取・任意売却など、仲介以外の反響を集めたい会社 不動産専門。仲介以外の反響を集めるLP 対応(リスティング広告) 公式サイトに記載なし 50万円(税抜)〜 公式サイト
ブランディングテクノロジー(不動産買取強化サービス) 買取の相談を、ディスプレイ広告とLPで集めたい会社 中小不動産会社向け。不動産買取に特化 対応(Googleディスプレイ広告) 事例では、月次レポートで広告とLPの反応を報告(ABテストの記載なし) 資料でご確認ください 資料DL
クロスバズ(バズLP) 公開後もデータを見ながらLPを改善したい会社 不動産売買・賃貸を取引先業種に記載。サブリースLPの実績あり 対応(検索連動型広告・SNS広告) ヒートマップ分析・ABテストでLPを改善 公式サイトでご確認ください 公式サイト
不動産クラウドオフィス(サイト型ランディングページ) 広告だけに頼らず、検索からの集客もねらいたい会社 不動産特化。売却、買取、査定、相続、空き家管理などのキーワード 公式サイトに記載なし 公式サイトに記載なし 初期15万円〜、月額5,000円(税抜)〜 公式サイト
チェンジ(不動産業界の集客向けLP制作) 1か月ほどで、検索にも強いLPを用意したい会社 不動産売買、賃貸、管理向け 会社の事業にWEB広告運用あり(LPとの一括依頼は要問い合わせ) 解析ツールと連動したデータ分析。自社でLPを編集できる 初期費用0円。制作費は内容に応じて見積もり 公式サイト

※各社の情報は、2026年10月27日時点の公式サイトをもとにしています。ブランディングテクノロジーは、エスラボの資料ダウンロードページと事例記事をもとにしています。費用の税込・税抜は、各社の表記に合わせています。不動産クラウドオフィスの初期費用は、公式サイトに税区分の記載がありません。

同じ「LP制作」でも、広告運用と公開後の改善をどこまで頼めるかで、社内で担う作業の量は大きく変わります。表で候補を絞ったら、制作費だけでなく、広告と改善の費用も含めた見積もりをそろえて比べることが大切です。

04不動産LP制作会社はどこがおすすめ?7社の特徴

目的別のLPと広告運用をまとめて任せたいなら博士.comかディープ、仲介以外の反響を集めたいならワンノブアカインド、買取の相談をディスプレイ広告で集めたいならブランディングテクノロジー、公開後の改善まで頼みたいならクロスバズが候補になります。広告だけに頼らず検索からの集客もねらうなら、不動産クラウドオフィスかチェンジを比べてみてください。費用と実績は、公式サイトやエスラボの資料ダウンロードページに記載がある範囲で掲載しています。

会社へ移動博士.comディープワンノブアカインドブランディングテクノロジークロスバズ不動産クラウドオフィスチェンジ

4-1博士.com(不動産専門のランディングページ制作)

不動産会社向けのホームページ制作を行う、株式会社博士.comのLP制作です。会社ごとの商圏やターゲットに合わせてLPを作り、リスティング広告などのWeb広告の運用も同じ会社で対応しています。

こんな会社に向いている

  • 売却、購入、賃貸管理など、目的ごとにLPを作り分けたい会社
  • LPの制作と広告運用を、別々の会社に頼まずにまとめたい会社

主な特徴

  • 目的別の事例:公式サイトでは、不動産売却や不動産購入の商圏特化LP、新築一戸建ての物件種別LP、住宅ローン、リフォーム、賃貸管理のオーナー向けLPの事例を紹介しています
  • 広告運用:市場や競合の状況を踏まえた戦略づくりから、キーワード・広告文の見直し、LPや導線の改善、データに基づく運用の改善まで一貫して対応しています
  • 月1回のレポート:流入数、問い合わせなどの成果の数(CV数)、主なキーワードの動き、改善の進み具合をまとめて報告しています

費用

LP制作の料金は、公式サイトに記載がありません。問い合わせで確認する必要があります。リスティング広告は、最低出稿金額の決まりはなく、効果を検証できる水準として月10万円以上の広告費を勧めています。

実績

LPのページで、業界で20年以上、累計5,000社を超える制作実績があると紹介しています。

出典:不動産専門のリスティング広告・WEB広告強化|株式会社博士.com https://www.j-s-p.com/listing/

博士.comの公式サイトを見る

4-2ディープ(ランディングページ制作)

1999年から営業している、不動産会社専門のホームページ制作会社です。LP制作の料金をプランごとに公開しており、リスティング広告の管理代行も行っています。

こんな会社に向いている

  • キャンペーンや特集の告知など、期間を決めた集客のLPを作りたい会社
  • 広告の運用代行の手数料を、事前に確かめておきたい会社

主な特徴

  • 3つのLPプラン:オリジナルデザインのLP、WordPressのテーマを使って費用を抑えるテンプレートのLP、求人に特化したLPがあります
  • リスティング広告の管理代行:毎月、広告の結果をまとめたレポートを送ります。効果が思わしくないときは、ターゲットの再設定など戦略を練り直すとしています
  • 不動産会社への特化:不動産業界に特化して、ホームページの制作やシステムの開発を続けています

費用

LP制作は、オリジナルデザインが33万円(税込)〜、テンプレートが16万5,000円(税込)〜、求人用が19万8,000円(税込)〜です。リスティング広告の管理代行は、初期設定費が3万3,000円(税込)で、月額の手数料は広告費に応じて変わります。広告費が月0〜19万円の場合、手数料は月2万7,500円(税込)です。最低契約期間は1年です。

実績

実績数は450社以上です(2026年8月現在)。

出典:ランディングページ(LP)制作|株式会社ディープ https://www.deep-deep.jp/contents_lp/

ディープの公式サイトを見る

4-3ワンノブアカインド(不動産LP制作サービス)

不動産専門でサイト制作とメディアの運営を行う、株式会社ワンノブアカインドのLP制作サービスです。不動産買取、任意売却、競売、事故物件の買取など、一般的な仲介以外の反響を集めたい会社に向けたLPを案内しています。

こんな会社に向いている

  • 買取や任意売却など、特定の分野の相談を増やしたい会社
  • LPを公開したあとの集客も、あわせて相談したい会社

主な特徴

  • 特定分野のLP:仲介以外の反響を集めるためのLPを、不動産会社の希望を聞いたうえで企画します。公式サイトでは、事故物件の買取を扱うLPの事例を紹介しています
  • リスティング広告の運用代行:制作後の集客として、リスティング広告の運用代行にも対応しています
  • アクセス解析:事例のLPでは、Googleアナリティクスを無料で設置しています

費用

LP制作は50万円(税抜)〜で、LPの内容によって料金が変わります。制作から1年後以降は、サーバー・ドメインの管理料として月3,000円(税抜)がかかります。

実績

LPだけで数十件を制作してきたと紹介しています。

出典:不動産LP(ランディングページ)制作サービス|株式会社ワンノブアカインド https://www.one-of-a-kind.co.jp/hp/lp/

ワンノブアカインドの公式サイトを見る

4-4ブランディングテクノロジー(不動産買取強化サービス)

当メディアの運営会社であるブランディングテクノロジーの、中小不動産会社向けのサービスです。買取専門のLPと、Googleディスプレイ広告(Webサイトを見ている人に画像で表示される広告)を組み合わせて、買取の依頼を集めます。

こんな会社に向いている

  • 一括査定サイトや看板・チラシから、買取の依頼が思うように集まっていない会社
  • 検索した人だけでなく、まだ業者を探し始めていない人にも、買取の窓口を知ってもらいたい会社

主な特徴

  • 買取に絞ったLP:事例の会社では、メインビジュアルのあとに「無料査定受付中」、買取のメリット、買取実績の順に載せています
  • Googleディスプレイ広告:同じ事例では、ターゲットの50〜60代に届きやすいことから、この広告を選んでいます
  • 月次レポート:同じ事例では、問い合わせボタンが押された回数など、広告とLPの反応を毎月のレポートで伝えています

費用

LP制作とGoogleディスプレイ広告の運用代行の料金は、資料でご確認ください。

事例

徳島県徳島市の株式会社日宅ホームでは、2023年9月にGoogleディスプレイ広告の配信を始め、4か月で4件の買取依頼を獲得しています。契約の多くが紹介だったため、自社のWebサイトから新しい依頼を得ることをめざした取り組みです。

出典:【株式会社日宅ホーム様】導入直後に4件の不動産買取依頼獲得!顧客動向を捉えたデジタルマーケティング施策とは?|エスラボ https://eslab.branding-t.co.jp/introduce/13/

ブランディングテクノロジー「不動産買取強化サービス」の資料の表紙

4-5クロスバズ(バズLP)

株式会社クロスバズのLP制作サービスです。競合やユーザーの分析をもとにLPを設計し、公開後も分析と改善を続ける体制をとっています。取引先の業種の例に、不動産売買と賃貸を挙げています。

こんな会社に向いている

  • 公開して終わりではなく、データを見ながらLPを直していきたい会社
  • 検索広告に加えて、SNS広告も試したい会社

主な特徴

  • 公開後の改善:ヒートマップ分析(ページのどこがよく読まれているかを色で見る分析)やABテストで、改善を繰り返します。月額のLPO施策プランで依頼できます
  • 広告運用:検索連動型広告とSNS広告の運用に対応しています
  • 公開後のサポート:公開から2週間は無償でサポートします

制作期間は、約1か月〜2か月程度と案内しています。

費用

LP制作と、広告運用代行・LPO施策などの月額プランの料金は、公式サイトでご確認ください。

実績

LPの制作実績の一覧に、不動産業界のサブリースLP(制作期間3か月)を載せています。

出典:LP制作依頼・ランディングページ作成サービス|株式会社クロスバズ https://x-buzz.co.jp/lp/

クロスバズの公式サイトを見る

4-6不動産クラウドオフィス(サイト型ランディングページ)

株式会社SESHが提供する、不動産特化のLP制作サービスです。検索結果の上位に表示されることを重視した「サイト型ランディングページ」を作ります。上位に表示できた場合は、リスティング広告に頼らずに集客を続けられるとしています。

こんな会社に向いている

  • 広告費をかけ続けるのではなく、検索からの集客もねらいたい会社
  • 毎月の費用を抑えて、売却や相続などのテーマ別のページを持ちたい会社

主な特徴

  • 対策キーワードの例:不動産売却、不動産買取、不動産査定、不動産相続、任意売却、空き家管理、大学名と賃貸の組み合わせなどを挙げています
  • 2つの申し込み方:LPだけを追加で作る方法と、LPとコーポレートサイトをまとめてリニューアルする方法があります
  • 物件数に応じた月額:月額の費用は、掲載する物件の数で決まります

費用

初期費用は、LPのみで15万円〜、LPとコーポレートサイトで30万円〜です。初期費用の税区分は、公式サイトに記載がありません。月額は5,000円(税抜)〜で、物件50件以下の場合の料金です。以降は50件ごとに500円(税抜)が加わります。

実績

全国の300社以上の不動産ホームページを制作した実績があると紹介しています。

出典:不動産特化のサイト型ランディングページで広告費削減と反響アップ|不動産クラウドオフィス https://hp.cloud-office.jp/lp

不動産クラウドオフィスの公式サイトを見る

4-7チェンジ(不動産業界の集客向けLP制作)

株式会社チェンジの、不動産業界向けのLP制作です。不動産売買、賃貸、管理などの会社に向けて、検索にも強いLPを作ります。シンプル、かっこいい、かわいいなど、デザインのタイプを選べます。

こんな会社に向いている

  • 広告費をかけずに、検索からの集客も試したい会社
  • 初期費用を抑えて、短い期間でLPを用意したい会社
  • 公開後の文章や画像の修正を、自社で行いたい会社

主な特徴

  • SEOを意識したLP:検索から見つけてもらうための対策(SEO)に強いLPを制作するとしています
  • データ分析と自社での編集:Googleアナリティクスやサーチコンソールと連動してデータを分析できます。専門知識がなくても、画像やテキストを自社で修正できます
  • 広告運用:会社の事業として、WEB広告運用も行っています。LPとあわせて頼めるかは、問い合わせで確認する必要があります

制作期間は、公開まで1か月から1か月半ほどと案内しています。

費用

初期費用は0円です。制作費は、ページの長さやページ数、内容に応じて変わるため、見積もりで確認する必要があります。

実績

LP制作の総合ページでは、さまざまな業種・業態で1,000社以上のLP制作実績があると紹介しています。不動産の分野では、リースバックの事例を載せています。

出典:不動産業界の集客向けランディングページ(LP)制作|株式会社チェンジ https://change-inc.jp/lp/real-estate/

チェンジの公式サイトを見る

05不動産LPの制作費用はいくら?

不動産LPにかかる4つの費用の図解

LPの費用は、制作費だけでなく、広告を使う場合の広告費や、運用を任せる場合の運用代行費も合わせて考える必要があります。広告を出している間は毎月費用がかかるため、出稿の期間によっては、制作費より広告にかかる費用のほうが大きくなることもあります。

費用は、次の4つに分けると比べやすくなります。

  • 制作費:LPを作るときに一度かかる費用
  • 広告費:Googleなどの広告媒体に、出稿している間支払う費用
  • 運用代行費:広告の設定や調整を制作会社などに任せる場合の費用
  • 改善の費用:公開後にABテストや分析を行い、LPを直していく費用

5-1制作費

この記事で紹介した会社のうち、公式サイトに制作費の金額があるのは3社です。

  • ディープ:テンプレートのLPが16万5,000円(税込)〜、オリジナルデザインのLPが33万円(税込)〜
  • 不動産クラウドオフィス:LPのみで15万円〜(税区分の記載なし)。別に月額5,000円(税抜)〜
  • ワンノブアカインド:50万円(税抜)〜。制作から1年後以降は月3,000円(税抜)の管理料

テンプレートを使うか、デザインをオリジナルで作るか、月額の費用があるかで、金額の考え方が変わります。

5-2広告費と運用代行費

広告費は、自社で予算を決めて広告媒体に支払います。博士.comは、効果を検証できる水準として月10万円以上の広告費を勧めています。

運用代行費は、会社によって決め方が違います。ディープは広告費に応じた段階制で、広告費が月20〜39万円なら手数料は月5万5,000円(税込)です。広告を自社で運用する場合は、運用代行費はかかりません。

5-3改善の費用

公開後の改善を、月額のプランとして用意している会社もあります。クロスバズは、ヒートマップ分析やABテストを行うLPO施策プランを用意しています。見積もりを取るときは、4つの費用のうちどれが含まれているかをそろえて比べることが大切です。

06反響が取れる不動産LPに必要な要素は?

反響が取れる不動産LPに入れたい5つの要素のチェックリスト

広告とLPの内容をそろえ、1ページで1つの行動に絞ることが基本です。そのうえで、信頼を伝える情報と入力しやすいフォームを用意し、公開後も見直していきます。

6-1広告文とLPの見出しをそろえる

「〇〇市 マンション 売却」で検索して広告をクリックした人が、LPの見出しで「〇〇市のマンション売却」の文字を見れば、探していたページだとすぐにわかります。広告文とLPの見出しの言葉がずれていると、来た人は自分に関係があるページかを読んで確かめる必要が出てきます。

6-21ページで1つの行動に絞る

査定依頼のLPなら、ボタンは査定依頼だけにします。物件検索や会社案内へのリンクを多く置くと、来た人がほかのページに移り、査定フォームまで戻ってこないこともあります。電話やLINEの窓口を添える場合も、「査定の相談」という目的は変えないようにします。

6-3担当者の顔と会社の実績で信頼を伝える

初めて知った会社に、住まいの情報を送るのは不安なものです。担当者の顔写真やプロフィール、その地域での取引の事例、お客様の声を載せておくと、問い合わせる前に会社のことを知ってもらえます。

6-4スマホで入力しやすいフォームにする

チラシのQRコードから来る人は、スマホでページを開きます。入力項目を必要なものに絞り、住所は郵便番号から自動で入るようにするなど、スマホで入力しやすくしておくことが大切です。

6-5公開後に見出しやボタンを入れ替えて改善する

公開したLPは、見出し、写真、ボタンの文言などを入れ替えて反応を比べ、問い合わせにつながる形に近づけていきます。どの案がよいかは、実際に来た人の反応を見ないとわからないためです。改善を自社で行うのか、制作会社に任せるのかは、依頼の前に決めておく必要があります。

07LP制作を依頼する前に、何を確認しておくべき?

広告運用を誰が担うか、公開後の改善と問い合わせの計測が契約に含まれるか、LPのデータの権利が自社に残るかを確認しておくと、公開後の行き違いを防げます。

7-1広告運用を自社でやるか、制作会社に任せるか

広告を自社で運用するなら、LPの制作だけを頼む形になります。社内に広告の担当者がいない場合は、LPと広告運用を同じ会社に任せると、広告文とLPの見出しを合わせる作業を1か所で進められます。

7-2公開後の改善(ABテスト)は契約に含まれるか

改善が制作費に含まれるのか、月額のプランになるのか、公開後の一定期間だけ対応するのかは、会社によって違います。この記事の7社でも、公開後2週間の無償サポートを設けている会社や、月額のLPO施策プランを用意している会社があります。

7-3LPのデータ(デザイン・原稿)の権利は自社に残るか

制作会社を変えたいときや、自社でLPを直したいときに、デザインや原稿のデータを受け取れるかどうかで、その後の選択肢が変わります。ドメインやサーバーの契約がどちらの名義になるかも、あわせて確認しておくと安心です。

7-4問い合わせの計測(コンバージョン設定)まで対応してもらえるか

広告から何件の問い合わせが来たかを測れないと、広告費が見合っているかを判断できません。問い合わせを成果として数える設定(コンバージョン設定)や、アクセス解析ツールの設置まで対応してもらえるかを確認しておく必要があります。

08不動産LP制作のよくある質問

不動産LPの制作費用はいくらですか?

制作の方法や、月額の費用があるかどうかで変わります。この記事で紹介した会社では、ディープのテンプレートのLPが16万5,000円(税込)〜、不動産クラウドオフィスのLPのみが15万円〜(税区分の記載なし、別に月額5,000円(税抜)〜)、ワンノブアカインドが50万円(税抜)〜です。広告を出す場合は、制作費に加えて出稿している間の広告費がかかり、運用を任せるなら運用代行費も必要になります。

LPの制作期間はどれくらいですか?

公式サイトに期間の記載がある会社では、1か月〜2か月程度が目安です。チェンジは公開まで1か月から1か月半ほど、クロスバズは約1か月〜2か月程度と案内しています。原稿や写真を自社で用意する場合は、その準備の時間も見込んでおくと安心です。

ホームページがあれば、LPは要りませんか?

広告を出すなら、LPを用意することをおすすめします。広告の内容に合わせたLPに案内すれば、来た人が探している情報にすぐ届くからです。Google広告でも、着地したページが広告をクリックした人にとって役に立つかどうかが、広告の品質を評価する要素の1つになっています。

広告運用まで一緒に頼めますか?

頼める会社はあります。この記事で紹介した7社のうち、博士.com、ディープ、ワンノブアカインド、クロスバズの4社は、LPとあわせて広告運用に対応していることを公式サイトで案内しています。ブランディングテクノロジーも、買取のLPとGoogleディスプレイ広告を組み合わせたサービスを提供しています。チェンジも会社の事業としてWEB広告運用を行っており、LPとあわせて頼めるかは問い合わせで確認できます。運用代行費の決め方は会社によって違うため、見積もりのときに確認する必要があります。

リスティング広告を出しているのに、問い合わせが来ないのはなぜですか?

広告文とLPの内容がずれている、案内先がトップページになっている、フォームの入力が負担になっている、といった点が考えられます。まず、広告をクリックした人が着地するページに、広告文と同じ言葉が見出しとしてあるかを確かめてください。次に、査定や相談のボタンがすぐ見つかるか、スマホでフォームを入力しやすいかを見直します。問い合わせを成果として数える設定(コンバージョン設定)ができていないと、どこで離れているかがわからないため、計測の設定もあわせて確認しておくと安心です。

チラシのQRコードからLPに案内してもよいですか?

案内して問題ありません。チラシで「無料査定」を打ち出しているなら、QRコードの先も査定のLPにすると、チラシを見た人が迷わずに申し込めます。QRコードの読み取り数を測れば、チラシの効果を確かめる材料にもなります。チラシの作り方は、次の記事で詳しく解説しています。

09まとめ

ここまで、LPとホームページの違い、目的別のLPの作り方、不動産向けのLP制作会社7社の特徴と費用を解説してきました。

  • LPは、広告やチラシから来た人に1つの行動をしてもらうためのページで、売却査定・相続・物件販売・買取で載せる情報が変わります
  • 制作会社は、広告運用と公開後の改善(ABテスト)をどこまで任せられるかで比べます
  • 費用は、制作費・広告費・運用代行費・改善の費用をそろえて比べます

気になる会社があれば、公式サイトで広告運用や改善の支援内容を確かめ、同じ条件で見積もりを取ってみてください。LPの受け皿になるホームページ全体の見直しも考えている場合は、次の記事も参考になります。

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監修者情報

吉田 聖也

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