空室税時代の到来
「持ち続ける」が損になる今、
案件を利益に変える4つのヒント
| 開催日程 | 2026年10月20日(火)/10月22日(木)/10月23日(金)/10月26日(月) 各日 13:00~14:30 |
| 形式 | オンライン開催/無料セミナー |
2026年に入り、空き家・空室を保有する所有者に対して新たな税負担を課す動きが、複数の自治体で相次いで表面化しました。
大阪府寝屋川市では「空き家流通促進税」の条例が2026年7月9日に可決・成立し、市域全体を対象とする空き家税としては全国初の事例となりました。京都市でも、空き家や別荘に加え、居住実態のない分譲マンションの一室まで対象とする「非居住住宅利活用促進税」の導入が決定しています。さらに神戸市では、分譲マンションを対象とした空室税について、有識者検討会が2026年7月24日に答申を提出し、条例化に向けた検討が進んでいます。
この「不動産を保有し続けることが、これまでよりコストになる」という同じ方向の変化を好機として案件獲得につなげている不動産会社がある一方、集客から営業までのプロセスが整わず、増加する需要をうまく自社の成長に結びつけられていない会社も少なくありません。
本セミナーでは、プロセスの4つの段階それぞれで知見を持つ4社が登壇します。自社がどの段階でつまずいているのかを確認いただき、「持ち続ける」が損になるこの局面から、一件でも多くの案件を利益に変えるための一助としていただければ幸いです。
こんな方におすすめです
対象:不動産会社の経営者様/営業責任者様/査定・売却担当者様/営業企画・マーケティング担当者様
開催概要
「持ち続ける」が損になる今、案件を利益に変える4つのヒント
2026年10月22日(木)13:00~14:30 ※録画配信
2026年10月23日(金)13:00~14:30 ※録画配信
2026年10月26日(月)13:00~14:30 ※録画配信
プログラム・登壇者
集客 → 査定 → 演出 → 仕組化 の順に、各段階を専門とする4社が登壇します。
空き家所有者3,000人のデータから読み解く
これからの集客戦略
空き家の増加が社会課題となる一方で、「空き家所有者が実際に何に悩み、どのタイミングで売却や相談を検討するのか」を把握できている不動産会社は、まだ多くありません。本セミナーでは、空き家所有者3,000人への調査データをもとに、所有者の悩みや売却意向、情報収集の方法、不動産会社を選ぶ際に重視するポイントなどを徹底分析。「どのような所有者が売却を検討しているのか」「相談前にどんな情報を求めているのか」「どのような集客施策・情報発信が反響につながるのか」といった、これからの空き家集客に必要なポイントを具体的に解説します。さらに、Webサイト・SEO・広告・コンテンツなど、調査データを実際の集客施策へ落とし込む方法についてもご紹介。これまでの経験や感覚だけに頼るのではなく、3,000人のリアルな声から、今後取り組むべき空き家所有者への集客戦略をお伝えいたします。

吉田 聖也
ブランディングテクノロジー株式会社 事業推進室 室長/Webブランディングプロデューサー
2014年新卒で営業職として入社。入社2年目で営業所を立ち上げ。800社以上の中小企業のWebブランディングに従事。現在は手掛けた実績を活かし、全国の中堅・中小企業様のさらなる事業成長へ向けた支援や、【EsLab】エスラボTV -経営に効く、住宅不動産業界向けメディア- のメインパーソナリティとして活動中。
「とりあえず査定」の売主をどう動かす?
媒介につなげる査定営業術
査定依頼をする売主が、必ずしも「今すぐ売りたい」と考えているとは限りません。「まずは価格を知りたい」「売るかどうかは査定額を見てから考えたい」といった売主に対して、査定額を提示するだけで終わらず、いかに次の相談や媒介へつなげていくかが重要です。本セミナーでは、査定額だけに頼らず、売主の意思決定を後押しするための査定営業について、「査定額の根拠を伝える」「売却を具体化する」「査定後の会話につなげる」という3つのポイントから解説します。あわせて、査定書作成などの作業を効率化し、営業担当者がより売主への提案・コミュニケーションに時間を使うための方法として、「ロボ査定」の活用についてもご紹介します。
マンションリサーチ株式会社は、5.1億件を超える不動産事例データと、マンション売買を検討する「マンションナビ」会員16.8万人の基盤を持つ不動産テック企業です。今回のセミナーでは、売主との接点を媒介につなげる「査定営業」の考え方を、実際のユーザー視点を交えながらお伝えします。

梶田 真海
マンションリサーチ株式会社 ロボ査定事業部
1998年東京都板橋区生まれ。前職教員、元セパタクロー部、スノーボード年間平均滑走40日。現在はロボ査定の導入支援を通じて全国の不動産会社様と向き合い、事業拡大に尽力中。何より現場の『生の声』を重視し、皆様に伴走します!
空き家・空室を利益に変える「演出」の力
― 売れる・貸せる状態をどうつくるか ―
空き家・空室をめぐる制度が変化し、「とりあえず放置」から「売却・賃貸」へと動き出すケースが増えることが予想されます。さらに物件価格の高騰を背景に、東京23区の中古マンションでは、築41年以上が購入希望者からの反響の約半数を占めるなど、築古への関心も高まっています。一方で、残置物や生活感、古い印象を残したまま市場に出すのは厳しいケースも…本パートでは、整理整頓・不用品回収からホームステージングまで、物件の弱みを整え、成約に繋げる「演出」の実践方法をお伝えします。

立石 るり子
株式会社サマンサ・ホームステージング 取締役 兼 社長室室長
都内の外資系ホテルや飲食業、事務スタッフなどに携わったのち、大手不動産仲介会社に入社。営業部門で約7年間従事し、リーダーとしてチームを「目標達成率全社1位」に導く。2020年10月株式会社サマンサ・ホームステージングへ入社。住空間設計部の部長を経て、現在は取締役 兼 社長室長として、プロフィットセンター全域を管轄。日本の不動産流通において「ホームステージング」を当たり前にし、日本中を元気にできるよう日々邁進している。宅地建物取引士/管理業務主任者/FP
「案件はあるのに、売上につながらない」を防ぐ
不動産営業の勝ちパターンを仕組み化する方法
集客や査定、物件の魅せ方を改善して案件を増やしても、最後にお客様と向き合う営業担当者のスキルが属人化していては、安定して成果につなげることはできません。本セッションでは、住宅・不動産会社で起こりがちな「できる営業に案件が集中する」「新人がなかなか育たない」「上司によって教え方が違う」といった課題を取り上げ、営業担当者の行動やノウハウを勝ちパターンとして標準化し、組織に定着させる方法を解説します。案件を個人の力量任せにせず、組織として利益につなげるための「教育×営業の仕組みづくり」を具体的にご紹介します。

立原 祥貴
株式会社Delight Hub 代表取締役
首都大学東京を卒業後、豊島区役所にて都市計画・建築業務を担当。その後、不動産売買営業や住宅ローンテック企業にて、不動産実務およびマーケティング業務に従事。2024年、株式会社Delight Hubを創業。現在は住宅・不動産業界向けに、営業DX・教育研修支援を行っている。
ご参加特典
セミナー終了後のアンケートにご回答いただいた方には、後日、当日の登壇資料をお送りいたします。
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